| 今までの意見ポスター運動（2008年～2021年） |
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2008年 「核兵器の廃絶を願い 北東アジアの非核化をめざして」 ポスター完成品
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個人：622人 団体：142団体 （2008年2月スタート、6月完成、2,000枚作成）
・2000年 永田忍常任世話人本会ニュースに「北東アジア非核地帯化の意義を問う」掲載
・2001年 核兵器廃絶学習討論集会で北東アジアの非核化を提案
・2007年8月2日 原水爆禁止2007年世界大会・科学者集会（京都）で本会が主導してシンポジウム｢北東アジアの非核兵器地帯構想をめぐって｣ 開催。田中則夫事務局長報告、望田幸男代表司会。
・2007年10月13日シンポジウム「北東アジア非核兵器地帯化への道をさぐる」講師：ﾋﾟｰｽﾃﾞﾎﾟ・田巻一彦、黒沢満さんら、52人参加 |
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賛同のお願い |
2008/2/20 |
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ポスター完成見本 |
2008/2月 |
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北東アジア非核地帯条約10問10答 |
2008/2月 |
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望田幸男代表講演録 |
2008/2/20 |
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歌「北東アジア非核地帯」 |
2008/1月 |
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賛同訴求非核地帯リーフ |
2008/1/21 |
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ポスター完成品 |
2008/6月 |
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京都新聞報道記事 |
2008/7/6 |
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「ねっとわ～く京都」掲載 望田幸男代表原稿 |
2008/9/5 |
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2011年 「核兵器のない世界と原発のない日本」 完成ポスター |
個人：776人、団体：95団体 （2011年９月スタート、2012年１月完成、2,000枚作成）
・2011年３月11日東日本大震災で東電福島原発爆発
・2011年７月にシンポジウム「ビキニ事件の真相と福島原発被災のいま」開催、講師：伊東英朗、高橋博子、山下正寿、矢ヶ崎克馬、斉藤忠臣、山根和代（司会）260人参加 |
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2014年 「核兵器廃絶と脱原発）新しい非核自治体宣言を！」 完成ポスター |
個人：565人、団体：68団体、（2014年11月スタート、2015年3月完成、1,600枚作成）
・2014年４月総会で公開シンポジウム「再生可能エネルギーに取り組む人びと」開催。
・2014年５月日本初の地域自然エネルギー条例を定めた滋賀県湖南市・谷畑市長を訪ねた。
・2015年12月 脱原発も含めた非核自治体宣言を発した東京多摩市・阿部市長を訪ねた。 |
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「核兵器のない世界」と「原発のない日本」をめざして |
2015/3月 |
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2018年 「府内自治体の非核平和施策一覧」 完成ポスター
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個人：718人（会員280人、 非会員438人）、団体：107団体 （2018年５月スタート、９月完成、1,600枚作成）「新しい非核自治体宣言」ブックレットとセットで取り組む
・2003年から毎年取り組んできた府内自治体の非核平和施策アンケート活動の総まとめ
・新賛同個人会員25人 |
必要ないです 未来には核兵器も原発も！！ |
2018/9月 |
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2021年 「核なき世界、そして生き続けられる地球へ！」 完成ポスター
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個人：543人、団体：78団体、（2021年9月ｽﾀｰﾄ、３月完成）
・ポスター（1,100枚）とリーフレット「非核の会京都のあゆみ」（1,200部）とセットで取り組む
・2016年に発効したパリ協定の実行が進まず、2019年以降FFF運動が世界の若者の心をとらえ、日本にも2020年に波及。FFF京都も活動を始めた。
・新賛同個人会員８人 |
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非核・脱原発・平和
